イエメン軍関係者、紅海でフーシ派の船舶が標的に

19 3月 2024
© TebNad / Adobe Stock
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イエメンのフーシ派は、紅海でタンカー「マド」を海軍ミサイルで、イスラエルのエイラート地域を有翼ミサイルで標的にしたと同組織の軍事報道官ヤヒヤ・サレア氏が火曜日に発表した。

海運追跡調査によると、マド号はマーシャル諸島船籍のLPGタンカーで、サウジアラビアからシンガポールに向かっていた。フーシ派はそれをアメリカ人だと表現した。

イランと同盟を結ぶフーシ派武装勢力は、ガザでのイスラエルの軍事行動に対してパレスチナ人と連帯して行動していると主張し、11月中旬以降、紅海地域の国際商船に対して無人機やミサイルを繰り返し発射している。

この攻撃により世界的な輸送が混乱し、企業はアフリカ南部を巡るより長くより高価な移動を余儀なくされている。

米国と英国はこれに対抗してフーシ派の標的に対する攻撃を実施した。


(ロイター - アーメド・エリマム氏とナイエラ・アブダラ氏が報告、エド・オズモンド氏とルイーズ・ヘブンズ氏が編集)

カテゴリー: タンカーの動向, 海洋安全保障