Hapag-Lloyd、2018年営業利益の増加を見る

投稿者Joseph Keefe31 3月 2018
ファイルイメージ(CREDIT:Hapag-Lloyd)
ファイルイメージ(CREDIT:Hapag-Lloyd)

ドイツのコンテナ船であるHapag-Lloydは、今年、湾岸漁船UASCとの合併や輸送量の増加による相乗効果により、今年の利益改善が見込まれていると述べた。
Hapag-Lloydは、UASCとの合併により運賃が横ばいでも、営業利益(EBITDA)は2017年に倍増した10億6000万ユーロ(約13億1000万米ドル)に達した後、2018年にはっきりと上昇するだろうと語った。

Maria SheahanとVera Eckertによる報告

カテゴリー: インターモーダル, コンテナ船, ファイナンス, ロジスティクス, 合併と買収